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 なぜ、桐を使うのか?

※文中 DB とはデータベースの事

開発者にとっては、
    漢字コマンドによる記述の短縮性と、後日の解読性が高い事。
    フォームやレポートの作成が非常に短時間に完成する事。
    30年間も改良し続ける信頼性と日本製特有の品質の高さは他に類が無い事。

利用者にとっては
    手書きの台帳を手に取る様に、素人が容易に直接DBを操作が出来る透明性の高いシステムである。
    SQL系DBのシステムは、専門技術者の為にシステムであり、管理職の方は自由に点検・管理が出来ない課題を問題にすべきです。

但し、桐は大手企業の様な大規模なシステムは、作れません。
しかし、中小企業は、安価で持続性の高い業務システムを求めるユーザが大勢います。
その多くは専任のシステム担当者を雇用する事が困難で、持続的な外部のシステムメンテナンスが必要です。

全国の企業で、大手1万社に対し、中小は380万社と圧倒的な社数が存在します。
(中小企業庁2014年度統計 http://www.chusho.meti.go.jp/)

                           
弊社の対象顧客はこの中小企業の方々です。

この中小企業は、
  開発費が安価で、変更が容易で、長期的なシステムサポートを求めています。

下図は、一般的な開発費にかかる大まかな比率です。(弊社推定)
開発コスト
上図で、DB処理とは、マスタに相当するDBに対して
    新規登録・訂正・削除の基本要素と、並べ替え・抽出など、DBの創世記からある基本機能であり
    SQLでも桐でも、その機能のそれは、全く同じでシンプルなのです。

ここでコスト削減できる部分とは・・・
  打合せ・調整等・・・・設計力と経験と実績による部分で差が出る
  画面周りの開発・・・・桐の様な短期開発の可能なDBに頼る必要

いかに開発費を下げるかを考えると結局「桐」に行きつくのです。

●開発の時代から維持メンテナンスの時代

業務システムが突然停止する事は、大企業でも中小企業でも問題の大きさは同じです。
開発した会社に不具合の改善を頼んだら、担当者が退職したので断られた・・と時々耳にします。
システムとは、開発だけでなく、長期的なメンテナンスの部分が非常に重要です。
その為にメンテナンスし易いシステムを作っておく必要があります。
また弊社が25年も維持メンテを続けられたもう一つの理由は、絶えず最新のバージョンを出す桐による所が大きいです。

●桐の持つ先進性について

桐は古いと言う方は、本来の姿を知らない方です。
MS-DOS時代の桐では、バーコード印字機能があり、安価になったバーコードリーダに対応した流通関連システムでは省力化に貢献しました。
漏洩問題が出始めた頃、暗号化DBとして、セキュア桐の機能を追加し、その対策に対応してくれました。
暗号化したまま作動するDBは、現在でも他に類が無い優れものです。

拘りを持った日本人が作る日本製DBの先進性を、多くの方が認識すべきかと思います。


●桐で、大企業の様に複数のパソコンで同時処理

桐の様な単独パソコンで利用するスタンアローンド型と、サーバにDBシステムを配置し複数ユーザが同時処理を行うDB(SQLなど)があります。
これは、車に例えると、乗用車とダンプカーの様に基本的な構造が違います。
SQL系のDBは、DBの本体は複数のユーザを相手に高速で処理を実行しますが、各ユーザの使用する画面周りでは、苦手であり、細かな対応に難があります。これがコスト高の理由になっています。

ところで弊社では、サーバに桐のデータを配置し、複数で同時処理を可能にしています。
しかも、複数の支店ともオンライン接続を行うシステムを複数納品しています。

システムとして、多少の制約はありますが、スタンド型の持つ柔軟なユーザインターフェイスが開発面で多くのメリットを与えてくれています。
それは、結果、開発コストに貢献しています。

疑問を持たれる方は、このhpのメインページにあるサンプル付の説明をぜひご覧ください。


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